肌悩みを持つ女性から高い評価を得ている、ビーグレン!
そんなビーグレンの製品って「どこの国のどんな会社が作っているのか?」気になったことはありませんか?
今回は、「ビーグレンの会社と製造国」を調べてみました。
参考にしてみてください。
Contents
ビーグレンを製造している会社とは?
ビーグレンは、アメリカ、カリフォルニア州に本社を置く「ビバリーグレンラボラトリーズ株式会社」が展開しているスキンケアブランドです。
ドラッグデリバリーシステム(DDS)の第一人者、ブライアン・ケラー博士が開発した独自のカプセル化技術を応用した化粧品「ビーグレン」を展開しています。
東京都内には日本法人も設立されており、ここでは日本人向けの新製品の企画・開発、マーケティングなど、事業の中核を担う機能を果たしています。
都内には会員向けサロンや研究所なども展開されています。
その他、ヨーロッパ、香港、シンガポールにも販売拠点を置きながら世界展開を果たす、今後も目が離せない成長著しい化粧品会社です。
ちなみに、CEO(最高経営責任者)は日本人です。
日本本社の所在地
会社名 | ビバリーグレンラボラトリーズ株式会社(日本本社) |
サイトURL | www.bglen.net |
住所 | 〒105-0021 東京都港区東新橋2-14-1 NBFコモディオ汐留5F |
お問い合わせ |
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ビーグレンは、全製品を日本で製造
日本で販売されているビーグレン製品は、すべて日本で製造されています。
人気アイテムの「クレイウォッシュ」や「クレイローション」に配合されているクレイ(泥)も、新潟産の天然クレイが採用されています。
ビーグレンの製品は、繊細な日本人の肌向けに研究開発されており、その技術は日本医学会に認定されているほどなのです。
ビーグレンの名を広めた特許技術とは、ドラッグデリバリーシステム(DDS)の第一人者、ブライアン・ケラー博士が開発した独自の浸透カプセル化技術「QuSome®」(キューソーム)です。
「QuSome®」とは、美容成分を超極小カプセルに包み込み、角層内まで浸透させる技術のこと。
もともとは、医療現場で使われていたDDS(ドラックデリバリーシステム)技術を、ケラー博士が化粧品に応用したのです。
この「QuSome®」を用いたことで、肌に必要な成分を必要な悩みの場所まで確実に送り届けることが可能になりました。
その結果、女性が持つさまざまな肌トラブルを解決へと導き、今やサイエンスコスメの代表格として、多くの女性やメディアなどから高い評価を得ています。
また、ビーグレンは販売店舗を持っておらず、ネット通販のみです。
それにも関わらず愛用者が増え続けているのは、実際に製品を使ってみて効果を実感した人が多いという何よりの証ではないでしょうか。
ちなみに、ビーグレンのトライアルセットのリピート率は驚異の98.5%を獲得!
ビーグレンが他の化粧品会社と違う点は、この「QuSome®」という独自の浸透テクノロジーを日々研究開発を重寝ねて、さらに進化させながら製品を作っている点です。
新しい商品を次々と生み出すのではなく、今ある製品をさらに良いものにするべく取り組む姿勢が素晴らしいのです。
化粧品は肌に使用するものなので、原産国や会社など気になりますよね。
ビーグレンは、以下の理由から安心して使用できる製品です。
- 全製品が日本で製造されている
- 日本人の肌に合わせた製品づくり
- 日本医学会にも認定されている
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