セラミドが増えるってホント!?ビーグレンのQuSomeローション

肌トラブルのないすこやかな肌、潤いのある肌を作るのに大切な成分が角質層に存在する「セラミド」です。

セラミド入り化粧水や美容液なども販売されているので、「セラミド」という言葉は耳にしたことがある方も多いかと思います。

しかし、セラミドが肌の中でどんな働きをしているかご存知ですか?

セラミドは、すこやかな肌を保つためにも大切な成分です。

 

今回は、セラミドを増やす働きに期待できるビーグレンのQuSomeローションについて紹介していきます。

参考にしてみてください。

 

 

Contents

ビーグレンのQuSomeローションの口コミ

まずは、QuSomeローションの口コミを集めてみました。@コスメから引用

ぜひ、参考にしてみてください。

 

良い口コミ

軽い感じなのにとにかく浸透率がよくてビックリしました。

こちらを使ってから肌がつっぱる感じもなく、肌がモチモチになっていくのがわかります。

おすすめです。

(Mさん/39才/乾燥肌)

今までに使っていた化粧水よりもぐんぐん浸透して毛穴が引き締まりゴワつきがなくなってきます。

午後になってもお肌が乾かないし、艶も良くなってきたと思います。

サイエンスコスメなのでやや高く感じますが、それだけの効果はあります。

(Mさん/35才/乾燥肌)

無香料、無着色で保湿力が長く続くので肌がしっとりした時間が長いのが個人的に高評価です。

これを使うようになってお肌のくすみが気にならなくなりました

毛穴の浮きも減りつるんとしてきています。

(Mさん/29才/敏感肌)

頬がつっぱりやすかったのに、これを使った後は全くつっぱりません

朝、晩欠かさず使っているおかげか、毛穴が引き締まってきたみたい。

お肌の手触りも随分良くなってきています。

(Nさん/34歳/乾燥肌)

こちらを使い始めてから乾燥による小じわも少し減った感じがしますし、

お肌のハリが出てきてファンデが塗りやすくなったので本当に助かります。

(Pさん/37才/乾燥肌)

 

悪い口コミ

保湿力はまぁありましたが付けた後、ピリピリしました。

今まで化粧水でピリピリしたことなんかなかったので残念です・・。

(Mさん/27才/混合肌)

この化粧水を使用した方が乾燥がひどくなるような気がします。

敏感肌にはあまり合わないんですかね・・。

(Aさん/34才/敏感肌)

 


口コミを見てみると・・

肌への浸透が良い

保湿力が高いのにベタベタしない

つっぱらない

しっとり、モチモチする

乾燥しない

ハリが出てきた

毛穴に効果がある

浸透力、テクスチャー、効果ともに満足している声が多くありました。

しかし・・

ヒリヒリして乾燥する

肌に合わない

という声もあります。

ヒリヒリ乾燥する場合は、なにか自分の肌に合わない成分が配合されている可能性があります。

使用する前にはパッチテストを行うか、いきなり現品購入はしないで、まずはトライアルセットから使用感を試してみることをおすすめします。

 

ビーグレンのトライアルセットは、肌の悩み別に6種類用意されています。

1日2回(朝・晩)7日分1980円(税込)と、一週間じっくりお試しできる内容です。

QuSomeローションは、ニキビケア以外のトライアルセットに入っています。

 

 

ビーグレンのQuSomeローションはセラミド生成をサポートする

ビーグレン QuSomeローション

 

ビーグレンのQuSomeローションは、セラミドを増やして定着させる働きに期待できる化粧水です。

化粧水には「セラミドを増やす」タイプのものと「セラミドを配合している」タイプのものがあります。

ビーグレンのQuSomeローションは、「セラミドを増やす」タイプの化粧水になります。

 

QuSomeローションは、セラミド生成をサポートする成分を配合

セラミドは、角質細胞のすき間に存在していて水分や角質細胞同士をつなぎ止める接着剤のような役割をしています。

 

 セラミドの働き

  • 肌の水分蒸発を防ぎ、うるおいを守る(保湿機能)
  • 紫外線などの外部刺激から肌を守る(バリア機能)

 

セラミドが不足すると肌のバリア機能が十分に働かなくなるので、外部刺激を受けやすく肌荒れしやすい状態になります。

肌の水分も蒸発しやすくなるため、うるおいが失われ乾燥してしまいます。

ビーグレンのQuSomeローションには、セラミドの生成をサポートする「保湿型ビタミンC誘導体」が配合されています。

「保湿型ビタミンC誘導体」は、アスコルビン酸(ビタミンC)+グリセリン(保湿剤)が融合した先進成分。

セラミドの生成をサポートし、肌のバリア機能を強化して、長時間うるおう肌に整える作用があります。

 

 QuSomeローションの特徴

  • 17時間うるおいが続く
  • 浸透力と貯留力が高い
  • エイジングの悩みも同時に解決する
  • 肌のバリア機能を強化する
  • 角層の状態を整える
  • あとから使用する美容液やクリームの効果を高める

 

 うるおい強化成分も配合

  • アッケシソウエキス➡︎健全なバリア機能を構築、うるおいを保つ
  • アクアタイド➡︎肌環境を整えて、蓄えられる水分量を増やす

 

浸透テクノロジー「Charged QuSome®」(チャージドキューソーム)

ビーグレンの製品には、DDS(経皮ドラックデリバリーシステム)の第一人者ブラインアン・ケラー博士によって開発された独自の浸透技術「QuSome®」(キューソーム)が用いられています。

「QuSome®」とは、有効成分をナノカプセルに包んで角層内へと届ける浸透技術。

それぞれの製品の中には、何十億個もの「QuSome®」が配合されています。

QuSomeローションには、この「QuSome®」の仕組みを化粧水に適した形へ進化させた「Charged QuSome®」が採用されています。

「Charged QuSome®」は、角層内へと浸透したカプセルから、じわじわと時間をかけて美容成分が溶け出す仕組みになっています。

そして、その保湿効果は17時間続き、これにより美容成分が角層のすみずみへ行き渡り、長時間うるおいを保ちながら角層を補修していきます。

また、セラミドなどのバリア機能に必要なうるおい成分を配合し、すこやかな肌へと導きます。

さらには、化粧品の通り道である角層が整うことで、あとから使用する美容液やクリームの浸透が良くなり効果アップにも期待できます。

 

長時間保湿の効能評価試験を実施している

ビーグレンのQuSomeローションは、長時間保湿効果に関する効能評価試験を実施しています。

実施内容は、医学専門誌「診察と新薬」の2016年9月号に掲載されています。

 

ビーグレンのクレイローションとQuSomeローションの違い

ビーグレンには「クレイ ローション」と「QuSomeローション」の2種類の化粧水が用意されています。

クレイローションは、グリチルリチン酸ジカリウム(抗炎症成分)+モンモリロナイト(クレイ )を配合した薬用化粧水(医薬部外品)です。

ニキビ肌、アトピー肌、敏感肌、肌荒れがある人向けの化粧水です。

グリチルリチン酸ジカリウムが肌の炎症を抑えて、モンモリロナイトがうるおいのヴェールを作ることで外部刺激から肌を守り、ニキビの原因となる乾燥や毛穴詰まりを防ぎます。

QuSomeローションは、17時間保湿効果が続く化粧水。

セラミドを増やし肌のバリア機能を強化し、角層の状態を整えます。

肌の内側からハリと弾力を与え、エイジングの悩みも同時に解決する高機能な化粧水です。

肌荒れを抱えてない人は、QuSomeローションがおすすめです。

 

トライアルセットから試してみる

QuSomeローションが気になる方は、まずはトライアルセットから使用感を試してみることをおすすめします。

ビーグレントライアルセット(6種類)

 

QuSomeローションは、ニキビケアトライアルセット以外のトライアルセットに入っています。

クレイローションは、ニキビケアトライアルセットに入っています。

 

ビーグレンのトライアルセットは、肌の悩み別に6種類用意されています。

1日2回(朝・晩)7日分1980円(税込)と、一週間じっくりお手入れできる内容です。

日本全国どこでも送料無料。

トライアルセットにも365日返金保証が付いているので、安心して試すことができると思います。