洗顔だけ使っていいの?【ビーグレンのクレイウオッシュ】

ビーグレンの洗顔だけ使ってみたいけど・・どうなんだろ?

このように思っている人は、意外と多いのではないでしょうか?

 

ビーグレンの洗顔料「クレイウオッシュ」は、天然クレイを配合した洗顔料でビーグレンでも人気のアイテムです。

口コミが良かったり人気の商品となると「一度試してみたい」と思うものですよね。

 

今回の記事

・ ビーグレンの洗顔だけを使用している人の口コミ

・ ビーグレンの洗顔だけがおすすめの人とは?

・ ビーグレンの洗顔はどれくらいもつの?

・ ビーグレンの洗顔料にクレンジング効果はあるの?

 

ぜひ、参考にしてみてください。

 

 

Contents

ビーグレンの洗顔だけを使用している人の口コミ

まずは、ビーグレンの「洗顔料だけを使っている人の口コミ」を集めてみました。

(26才 女性 混合肌)

毛穴、ニキビにお悩みでしたら試してみる価値はあると思います。

私はクレイウオッシュに変えてから、生理前でニキビができやすい時も新しいニキビができず、できても2日くらいで萎んでいくようになりました。

化粧水やクリームはビーグレン以外の物を使うときもありますが、洗顔だけはコレを使うと決めています

引用元 @コスメ

(30才 女性 混合肌)

洗い上がりが本当に変わります! ツッパリもなく、つるつるモチモチになります。

洗顔だけでもビーグレンに変えて良いと思います

ビーグレンの化粧水、Cセラム、美白クリーム、リッチクリームなど全て試しましたが、個人的な感想で言えば普通でした。

ただ、クレイウォッシュは本当に良いです。

引用元 @コスメ

(35才 女性 敏感肌)

トライアルセットを使用して、使い心地が良かったクレイウォッシュを単品で使いたくて購入しました。

洗い上がりはさっぱりするのに乾燥せず、1回使っただけでも肌がモチっとしてハリが出るので、効果的にも損はありません。

肌のノリが良くなりハリも出てきました。

引用元 @コスメ


クレイウオッシュの口コミを見ていると、次のことがわかります。

・クレイウオッシュの使用感の良さや効果を気に入って使用している人が多い

・クレイウオッシュだけ気に入って使用している人がいる

 

化粧品はラインで使った方が相乗効果が発揮できるように設計されていますが、気に入ったアイテムがあれば単品でも取り入れた方が、効果のあるアイテムを逃すということがなくなります。

化粧品選びで大切なのは「自分の肌に合うこと」なので、自分の肌に合うアイテムならば積極的に取り入れていくのがおすすめです。

 

ビーグレンの洗顔だけがおすすめの人とは?

ビーグレンの洗顔だけを使いたい人は、洗顔だけを使ってもOK!です。

しかし、その洗顔料が自分の肌に合うのか?ということは確かめておく必要があります。

ビーグレンのクレイウオッシュは肌に優しい洗顔料ですが、口コミを見ていると稀に「肌に合わない人」は存在します。

 

ビーグレンの洗顔だけがおすすめな人

・ すでにお気に入りの基礎化粧品がある

・ ニキビ・毛穴をケアしたい

・ トライアルセットを使って洗顔だけを気に入った

 

以下で順番に見ていきましょう。

 

すでにお気に入りの基礎化粧品がある

すでに、お気に入りの基礎化粧品を使っている人は、無理に変える必要はないと思います。

ビーグレンの洗顔料(クレイウオッシュ)だけを使ってみましょう!

クレイウオッシュを使ってみて「他のアイテムも気になるから試してみたい!」と思えたら試してみれば良いと思います。

 

ニキビ・毛穴の悩みをケアしたい

ニキビや毛穴の悩みをケアしたいという人に、クレイウオッシュはおすすめです。

 

ビーグレンのクレイウオッシュは、天然のクレイ「モンモリロナイト」を配合した洗顔料です。

モンモリロナイトは、毛穴の1/2000という超微粒子クレイ。

毛穴の中に入り込み、毛穴の汚れ、古い角質、メイク汚れ、余分な皮脂、ニキビ菌などを取り除いてくれます。

肌の汚れを磁石のように引き寄せて落とす吸着洗顔で、肌の余分な汚れだけを落としてうるおいや必要な皮脂はちゃんと残して洗い上げるため、乾燥も防げます。

泡立ちはありませんが、そのぶん余分な界面活性剤も配合されていないので、肌には優しい洗顔料です。

 

このようにクレイウオッシュは毛穴づまりを解消してくれるので、ニキビや毛穴のケアには効果的な洗顔料と言えます。

ニキビ、毛穴をしっかりとケアしたい人は、洗顔料だけでも取り入れてみるのがおすすめです。

 

m i n t

ニキビ、毛穴悩みには、ビーグレン「Cセラム」もおすすめです。

Cセラムは、ピュアビタミンCを配合した美容液。

クレイウオッシュと並んで、Cセラムもニキビや毛穴ケアしていく上で必要なアイテムです。

ニキビ、毛穴をどうにかしたい人は、Cセラムも一緒にチェックしてみると良いかもしれません。

 

トライアルセットを使って洗顔だけが気に入った

トライアルセットを試しても、すべてのアイテムを気に入るとは限りません。

口コミでもトライアルセットを使って「クレイウオッシュが良かったので本品を購入した」という声をよく見かけます。

クレイウオッシュは、使用満足度95%リピート率98%を獲得している人気アイテムです。

トライアルセットを使ってクレイウオッシュが気に入った人は、クレイウオッシュだけを使ってみれば良いです。

口コミやクレイウオッシュの人気の高さからも、実際にそういう人は多く存在すると思います。

 

ビーグレンの洗顔はどれくらい持つの?

化粧品を選ぶ上で、コスパは気になるポイントだと思います。

ビーグレンの洗顔料「クレイウオッシュ」は1本でどれくらい持つのでしょうか?

ビーグレン クレイウオッシュ 150g 4,290円(税込)

使用量:さくらんぼ程度   1日2回(朝・晩)使用 約1ヶ月分

 

クレイウオッシュは、1本が4,290円と洗顔料にしてはお高めです。

なかには「洗顔料にそこまで出せない」と思われる人もいるかと思います。

私もはじめは「ちょっと高いな・・」と思いましたし、口コミでもそういった声は目にします。

 

そんな時は、夜だけの使用にしてみるという手があります。

1日1回の使用にすると、2ヶ月ほど持ちます。

 

朝は水だけで洗顔する人もいますから(肌質にもよります)、他の洗顔料を代用しても良いかもしれません。

夜はお風呂に入りますしメイクも落とします。

入浴時に洗顔すると、毛穴も一緒に開くのでクレイウォッシュの夜使用はより効果的かと思います。

 

ビーグレンの洗顔料は毎日使うのがおすすめ

肌には、余分な皮脂、古い角質、メイクなどが毎日蓄積されていきます。

そのため洗顔は毎日行って毛穴の汚れを取り除き、清潔な状態に保つことが肌トラブルを防ぐ上でも大切になります。

そこで活躍するのがクレイウオッシュです。

クレイウオッシュは、毛穴の奥の汚れまでスッキリと綺麗にしてくれる洗顔料です。

肌を常に清潔な状態に保っておきたいときは、クレイウオッシュで毎日洗顔するのがおすすめです。

毛穴の汚れを放っておくとニキビ菌が繁殖しやすくなり、ニキビ、毛穴の黒ずみ、開き、目立ち、角栓などの原因にもなります。

ニキビや毛穴のトラブルを未然に防ぐためにも、クレイウオッシュで毎日洗顔をして清潔な肌を維持したいものですね。

 

ビーグレンの洗顔にはクレンジング効果はあるの?

ビーグレンの公式サイト「クレイウオッシュ 」の製品ページには以下の記載があります。

クレイウォッシュでメイクは落ちますか?

クレイウォッシュは、肌の汚れや余分な皮脂を取り除く洗顔料です。

メイクをされている場合は、QuSomeナノオフクレンジングでメイクを落とし、クレイウォッシュで汚れなどを取り除いてください。

ウォータープルーフのマスカラやアイライナーをお使いの際は、専用のリムーバーをお使いになることをおすすめいたします。

公式サイトより引用

ビーグレンの公式サイトでは、クレイウオッシュはあくまで洗顔料とし、メイク落としには「QuSomeナノオフクレンジング」を使用することを推奨しています。

しかし、ナノオフクレンジングが発売される前までは、

「クレイウオッシュでの二度洗いで、ミネラルファンデーション、パウダーファンデーションなどの軽いメイク、ヌーディヴェールであれば十分に落とせます」

との記載があったので、軽いメイクなら落ちないことはないと思います。

しかし、個人的には軽いメイクであってもクレンジング剤を使用した方が良いかと思います。

日焼け止めも紫外線防止効果の高いものは、クレンジング剤を使わないとちゃんと落ちないこともあるからです。

 

まとめ

ビーグレンの洗顔だけを使いたい方は、洗顔だけを使ってOK!です。

お気に入りの基礎化粧品がある方は無理に変える必要はないですし、トライアルセットを使ってクレイウオッシュが気に入った方は、単品で取り入れてみることをおすすめします。

 

ラインで揃えられていると単品で使うことに多少の迷いが出てきますよね。

しかし、大切なのは「自分の肌に合うこと」なので気になるアイテムは積極的に取り入れてみましょう。

 

クレイウオッシュはビーグレンでも人気のアイテムです。

泡立ちのないクレイ洗顔の使用感を一度試してみませんか?

はじめての方はトライアルセットがおすすめです。

ちなみに、クレイウオッシュは、6種類のトライアルセット全てに入っています。